20100823

神戸国際芸術祭とフェスティバル4


アートマネージメントセミナーで聞いた
フェスティバルの起源や歴史。
ほうぅ〜〜っとおもしろいお話しがたくさん、
NHKの番組を見ているみたいだった。
セミナーや神戸国際芸術祭では室内音楽について
なので、このヴァルトビューネWaldbühneの
コンサートとはまた違うんだろうけど、
「あーこんな感じ〜♪」って思う感じが流れてた。

指揮者も演奏者側も聞いているお客さんも
何だか幸せな空気が出てるようだったなぁ。
行ってみたいなぁ、こんなのにも。
バスケットにチーズとおにぎりとワインだなぁ。
あぁ、ドイツならビールとウィンナーもいるかな。
☆☆楽しいなぁ良いコンサートだったなぁ☆☆

そうそう、この演奏側とお客さんの間に
運営スタッフやボランティアのみなさん、
画面には映らないたくさんの人々の
働きがあってこそ、こんなステキなのができるんだね。
私も少しでもそんな働きがしたいな。

20100819

小河墓 ・Takla Makan Desert ①

「新シルクロード」
混沌とする中国。

海から何千キロも遠く離れた大陸の奥地に、
豊かな水をたたえた、
今は砂漠の迷宮と化した遙かな国。

胡楊の木の言い伝え ー

20100815

神戸国際芸術祭と音楽3


つづくと書いたけど、ちょっと寄り道。

去年、初めて聴いたゴリホフ Golijovさんの
「盲イサークの夢と祈り
The Dream and Prayers of Isaac the Blind」

聴いているとちょっと不思議な気分になる。
行った事ないのに、知ってるような世界。
メディアの影響とか憧れだけかもしれない、
勝手な想像の世界。
私の中にはいつも遊牧民の姿が生活が
出てくる。

昔に見た
『耳に残るは君の歌声』 (The Man Who Cried)
ジョニー・デップさんが出ていて、
遊牧民ジプシーとして登場する。
知らなかったけど この音楽監督がゴリホフさん。
なるほど〜。
またサントラを借りてみよう。

コッポラ(Francis Ford Coppola)さんの
映画「Tetro」もおもしろそう。
音楽から広がる世界、繋がる世界。
目に見えないけど、原子が繋がって
分子になって、色んな物を作ってる感じ。

20100808

みみろう 大きくなった

初めてお家に来た時は、
イトミミズみたいにか細くて
大丈夫かなぁ〜?て心配したけど
みんなドンドン大きくなってきて、
しっかりした体付きになった。

白い糸のような赤ちゃんもいる。
何でもよく食べて、ドンドン肥料を作ってね☆

20100807

音の城・音の海


やっと来ました♪
待ってた待ってた!

パッケージも盤面もカワイイ☆
早速聴いてみた。

ステキな音の集まりダー!

楽しい気持ちが伝わる、連鎖する。
この秋はぜひともライブに行こう。

大阪での映画上映は 昨日までだった。
京都でもまたあるようなので、その時は行きたいなぁ。

自作照明装置



やっとできた〜〜!!
見よう見まねの照明器。

何てったって本家RIFAは高い!
…私にとっては…

そして何でも作りたがりの私、
TOPTECという¥7800のお手頃も見つけたけど、
・・・やっぱり作りたい!
自分で作る事に意味があると信じて、
色々なサイトを参考に作ったよ。

ライト&カサを支えるスタンドを、
「マイクスタンド」という提案もあったけど、
手短に買える¥980の三脚にしました。

なかなか軽くて良い感じ☆

20100806

ミミズコンポスト



少し慣れてきた。馴れてきた。
好きな物、食べるの(分解)が遅い物、

ちょっと過保護にしすぎだな。

注意注意。
早く液肥ができると良いなぁ。

20100805

神戸国際芸術祭と活動2



見つけたというか、
なぜ始めっからそれを見なかったんだろう?
灯台元暗し・・だなぁ。
と言う事で、ホームページを見ているうちに、
「ボランティアスタッフ募集」というのが
目に付いた。

20100804

神戸国際芸術祭と出会う1



昨年2009年度の「ロシアの憧れ」を聴きに行く
機会があって、そこで強烈な刺激を受けた。
普段からクラシックも好きで良く聴くし、
作家の特集番組なども結構見る。

でもいざコンサートへ...となると、
敷居が高く感じられておもしろそうだなぁ〜
と思っても 結構なお値段もするし、
なかなか投資できないでいた。
でも行ってみたい・・・

そこでやってきたのが「ロシアの憧れ」。